レポート
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〈入ってよかった! 看護連盟 ① 〉看護連盟に無関心だった私が青年部の一員に!

2026.04.27

全国の看護連盟青年部には「よい看護をしたい!」という熱い思いをもった仲間が集っています。今回から始まる「青年部リレートーク JOIN US! series」では、「なぜ、看護連盟に入会したのか?」「看護連盟に入ってよかったな、と考えるのはどんなときか?」に焦点を当てて、青年部の仲間からメッセージをいただきます。

青年部に入るまで、看護連盟のことをほとんど知らなかった人もいます。「よい看護ってなんだろう……」と悩んでいる人がいたら、このJOIN US! seriesを読んでもらってください。看護連盟の仲間がもっともっと多くなることが、看護の未来には必要です!

浦崎 佳加さん Urasaki Yoshika( 沖縄県看護連盟 / 青年部 )

現在、手術室勤務7年目になります。2022年に看護連盟主催の「ポリナビワークショップ in 沖縄」に参加した際、特定行為研修修了者による実践報告、看護連盟の説明を聞く機会がありました。「周術期医療において、より専門性の高い役割を担いたい」という思いから、特定行為研修に興味を持っていた私はポリナビの実践報告に活動の幅広さとやりがいを強く感じ、特定行為研修への関心がさらに高まりました。

また、「看護の質を上げたい」「看護師のキャリアアップを目指したい」という現場の声が、特定行為研修という国が責任を持って運用する仕組みとして制度化され、保健師助産師看護師法の改正により法的に位置づけられたことを知り、まさに私たちの声が政策に反映された制度であるとあらためて実感しました。

私も看護の未来を支える一員になりたい!

看護連盟の活動については、具体的な活動内容は理解しておらず、「看護管理者の活動でしょ?」という認識でした。しかし、ポリナビに参加して、看護職議員を送り出すことで看護師がより働きやすい環境につながることを知り、看護連盟の重要性を実感しました。

特に、青年部が看護管理者だけに任せず、「自分たちで看護を良くする!」という熱意を持って活動している姿に大きな刺激を受けました。2021年の友納りお候補の決起大会では、会場の迫力と参加者が一致団結する姿に感銘を受け、「私も看護の未来を支える一員になりたい!」と思い、青年部に加入しました。

青年部加入後は、自民党青年局と日本看護連盟青年部との意見交換会や沖縄県看護対策議員連盟会議など、多くの行事に参加させていただいています。看護現場で働く看護師の課題として、人材不足によりベッドサイドケアが十分に行えないこと、役割や業務に見合った処遇改善が進んでいないことなどを直接伝え、県や国の考えについて意見交換できたことは、視野が大きく広がる貴重な機会となりました。どの活動も学びが多く、非常に有意義な経験でした。

また、2025年参議院議員選挙では、直接、石田まさひろ議員にお会いする機会もあり、活動を通して選挙についての知識を深めると同時に、政策がどのように現場の声と結びついていくのかをあらためて学ぶことができました。

沖縄県看護連盟青年部で会議中

看護連盟には「より主体的に活動できる環境」がある

看護は国民の生命と生活を支える職業です。私たちが看護の課題を政治に届けるためにも、看護職が選挙に取り組んでいく必要性を強く感じました。

日常の看護業務では得られなかった視点や知識を得られたことは、私にとって大きな財産です。より主体的に活動できる環境があることに大きな魅力を感じています。

今後は、他の看護師や看護学生にもこの体験を知っても らって看護連盟会員や青年部会員を増やすことで、看護の より良い未来につなげていきたいと考えています。

(掲載:日本看護連盟機関誌N∞[アンフィニ]N∞ 2026年春号)

日本看護連盟のコミュニティサイト アンフィニ
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