2026.04.24
看護連盟において 「会員確保」 は最重要課題ですが、近年、会員数は減少しており、特に20~30代の若年層の減少が著しい状況です。
そこで、日本看護連盟では若者世代をはじめ全会員へ、看護連盟の存在意義をわかりやすく表現した「パーパス」(Purpose)を作成し、組織の求心力を高め、未来の会員確保をめざしています。
2026年秋の公表をめざして、現在、策定中のパーパスについて、日本看護連盟常任幹事・福田淑江氏が、わかりやすい「マンガ」を用いて解説します。マンガの作者は看護職の広田奈都美さんです。









【注釈】
*1 パーパスとは「組織や個人が、なぜ社会に存在しているのか」という根源的な存在意義や存在価値のこと。その組織にとってかけがえのない 唯一無二のものである。例えばソニーのパーパスは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」で、ソニーという企 業を一言で言い表している。
*2 パーパスによって、看護連盟の強みや情熱、求められているニーズをわかりやすい言葉にして浸透させる必要がある。
*3 例えば、看護職の処遇改善は、まず日本看護協会が現場の声をまとめて政策をつくる。しかし、それを国会の場で検討するために看護連盟が 支援する看護職国会議員が必要になる。
*4 ベースアップ評価料など診療報酬が改善されたのも看護職議員の力が大きい。
*5 現場の若い世代の声を都道府県看護連盟が求めているので、積極的に声を上げてもらうことを期待している。
*6 次号、N∞[アンフィニ]夏号(2026年7月末発行予定)では、秋に向けてパーパスがどのように策定中なのか、進行状況を報告する。
(掲載:日本看護連盟機関誌N∞[アンフィニ]N∞ 2026年春号)
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