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茨城県看護連盟が、自民党茨城県連・茨城中央ほしいも協同組合から寄付を受けました

2020.05.19

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5月12日の看護の日、新型コロナウイルス感染で日々奮闘する現場の医療従事者へ寄贈して欲しいと、 茨城県看護連盟が自民党茨城県連・茨城中央ほしいも協同組合から寄付を受けました。

1.自民党茨城県からの寄付金

自民党茨城県連(会長=梶山弘志茨城県議会議員)に所属する42人の県議会議員は、 医療従事者に役立ててもらいたいと、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策で国民全員に支給される特別定額給付金、 合計420万円のうち210万円を茨城県看護連盟に寄付することに決定し (あとの210万円は茨城県が医療施設のために設立した基金に寄付)、 県議会議事堂で贈呈式が行われました。山本かほる茨城県看護連盟会長をはじめ幹部が出席し、 県連会長代行の海野透県議会議員から寄付金を受け取りました。

山本会長は、次のように謝辞を述べました。

「看護連盟にご寄付いただいことに対し厚く御礼申し上げます。 自民党の海野透会長代行をはじめ、県議の先生方には日頃から連盟活動へのご協力をいただいておりますこと、改めて感謝を申し上げます。 今般の世界的大流行となっております新型コロナウイルスの感染拡大により、 多くの命が亡くなり、私たちの生活が大きく変わってしまいました。
このようななか、私たちの仲間である看護職員は、感染リスクと隣り合わせの恐怖とストレスを抱えながら、ウイルスと戦っております。 残念ながら、マスクなどの防護具が不足しており、十分な感染防止策が取れない状況の中で従事しており、 茨城県でも、昨日(5月11日)までに9人の看護師が感染し治療を受けております。 先日は、この医療現場の逼迫している状況をヒアリングしてくださり、さらに県政活動報告としてチラシを配布し、 県民へおしらせくださいました。 私たちの思いにいち早く共感してくださり、医療従事者給付金という形で予算化され、実現してくださったことに対して感謝感激しております。 私たちの事務所にも多くの看護職からお礼と感謝の言葉が寄せられています。
ちなみに本日は、近代看護を築きましたフローレンス・ナイチンゲールのお誕生日であり生誕200周年でもあります。 そして、日本で看護の日が制定されて30周年を迎えました。ナイチンゲールの生誕200周年を記念した、 世界的なキャンペーンとしてNursing nowのイベント事業が企画されております。 この記念すべき日に、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、一人ひとりが分かち合い育むきっかけとなれば幸いです。 本日頂戴いたしました貴重な寄付金は、看護職員に役立てるよう有効に活用させていただきます。 今後とも看護連盟にご協力賜りますようお願い申し上げますとともに、看護師たちが明日への希望を持って仕事ができるように一緒になって進んでいけるよう、 そしてこのコロナウイルス が1日でも早く収束できることを願いまして、お礼の挨拶とさせていただきます」

自民党茨城県連から寄付金を受け取る山本会長(右から2人目)、吉田副会長(左端)、秋葉副会長(右端)
お礼を述べる山本会長
看護の日制定30周年とNursing nowキャンペーンのクリアファイルを自民党県議連の議員にプレゼント
窓を開けて Nursing now!

2.ほしいもの贈呈式

また、同日、茨城中央ほしいも協同組合(照沼勝浩理事長)から、 ほしいも2,000パックが茨城県看護連盟に寄付されました。 贈られたほしいもは、茨城県看護連盟を通じて、県内の感染症指定医療機関をはじめとする施設に届けられることになります。
なお、贈られるほしいもは、ひたちなか市阿字ヶ浦にある「ほしいも神社」で「ウイルス除け」の祈願をした後に届けられるそうです。

ほしいもの贈呈
ほしいも神社で「ウイルス除け」祈願

(取材 写真:千葉明彦)

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