頑張っているスーパーマンパパ

2020.06.01 | 仕事

旦那の病棟がコロナ病棟になり、受け持つであろう数日前からトイレ、お風呂、ご飯別の家庭内完全別居状態にしました。
終わりがみえないだけに、きちんと感染対策をしていると二次感染は起きないと言われています。それを知ってても家族を守るために、行動対策をしてくれている旦那様に感謝です。
子どもたちとも、全く接することもなくなったので、それも寂しそうです。。1番下がまだ、わからないのでわーわー泣きます。
パパ頑張れ❣️
家族頑張れ❣️

旦那の病棟、エクモ3人位使っているそうです。
悪化する患者さんは入院して1日2日で、あっという間で。
その他の患者さんは、対処療法と、アビガン使っているそうです。
やっぱり、怖い。と、話していました。
自粛していなくて、中洲などでもらったのかな?という患者さんが多いそうです。
ついつい、バイ菌のように扱ってしまいがちです。
子どもたちにも、全く触れないからさみしい、と、言っていました。

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コメントの投稿

2020.06.05

ご家族の協力があってこそのパパのお仕事ですね。本当に頭が下がります。頑張っている方々に遠くから応援することしかできません。同じ看護職として誇らしい気持ちです。早くお子さんを抱っこしてあげられる日が来るよう祈っています。ただただ感謝の一言です。(長野県)

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2020.09.01

私もコロナ病棟勤務となり、寮に住み妻と子供たちとは別居状態です。
40代になって、初の一人暮らし。
いろいろ大変だけど、みんなで頑張って行きましょう!!
子供たちへ・・パパ頑張っとるバイ。
(久留米)

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2020.09.14

ご主人大変ですね。頭が下がります。もしコロナ感染病棟に行けと言われても状況的に行けない人も多いですが、行きたくない人が大半です。きちんと感染対策が出来ていないといけないですし消毒のノウハウもきちんと行えないと、自分が感染してしまいます。実際怖いです。現場の方々は家族とも距離を置かなければならい状況で孤独感もあるでしょう。体だけでなく心のケアをする必要がありますね。

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